妊娠を希望する場合は食べ物にも気をつける必要がある

妊娠を希望する場合は食べ物にも気をつける必要がある

妊娠を希望する人が実施すべきこととしてはまず「体を温めること」が挙げられます。
確かに体、特に下半身を温めることは妊娠するためにとても大事なこと。

 

子宮が冷えてしまっていると受精卵が着床しにくいですし、妊娠に関わる女性ホルモンの分泌を低下させてしまうからです。ただ、単純に体を温めるというだけでなく、妊娠を希望する場合は食べ物にも気をつける必要があります。

 

まずは、肉や魚などのたんぱく質。たんぱく質は体を作り出す材料だというのはよく知られていますが、熱を作り出す筋肉も当然たんぱく質から出来ています。なので、たんぱく質をしっかり摂ることで筋肉が作られ、体を温めてくれるいうわけですね。

 

また、たんぱく質を食べると自然にコレステロールを摂取することになります。

 

コレステロールというと、なんとなく健康に悪そうなものというイメージがありますが、実は体には必要なもの。特に妊活中の女性にとっては必須です。

 

というのは、コレステロールはホルモンの材料になるから。女性ホルモンが足りないと妊娠しづらくなってしまいます。肉や魚は太るから…と控えめにしている人もいるかもしれませんが、妊娠を考えているのであれば特にしっかりと食べる必要があるのです。
その他に摂取したい食べ物としてはβ一カロテンやビタミンC・ビタミンEなどが含まれた緑黄色野菜。

 

これらのビタミンは、卵子の質を下げてしまう「活性酸素」を抑えてくれる抗酸化作用があるビタミンです。
にんじんやトマト・ブロッコリー・ピーマンなど、緑黄色野菜は毎日たっぷりと食べるようにしたいものです。

 

またポリフェノールも同様に抗酸化作用があります。

 

飲み物で言うと緑茶やココア、食べ物で言うと「アサイー」というフルーツにポリフェノールが豊富に含まれていると話題ですよ。
アサイーには食物繊維が豊富なので便秘に効果的なことや、鉄分や葉酸などその他に妊活に効果的な栄養素が含まれている点も魅力ですね。